レザーブレスレットの制作
ブレスレットの制作には、動物の皮をやわらかいレザーに変えるという、いくつもの複雑なステップが関与します。 Pandoraのレザーは、仕上げ工程でさまざまな美しい色に染色されます。
レザーを大切に!
レザーやテキスタイルで作られたジュエリーのお手入れ方法をご紹介します。
レザー レザーやテキスタイルで作られたジュエリーの日常的なお手入れには、柔らかい乾いたクロスで拭いてください。 汚れが付いた場合は、素材に染みたり乾いたりする前に、化学薬品不使用の専用クリーナー、フレーク状の石鹸、サドルソープなどを使ってすぐに除去してください。 ソープ類はボウルに入れて泡立て、柔らかいリントフリークロスを浸してから、汚れを拭き取ります。 その後、乾いたクロスで水分を拭き取り、レザー用のコンディショナーを塗って保護します。 レザーは直射日光に当てないでください。
テキスタイル 湿らせた白いコットンクロスでやさしく拭きます。 染みが付いた場合は、取れなくなる前にすばやく対処してください。 湿らせた布を使い、決してこすらず、シミの上で円を描くよう滑らせます。この時、染みの外側から中心に向かって動かします。 汚れが取れたら、布用のガード剤を使って保護してください。 ファブリックコードジュエリーは水に浸さないでください。繊維が損傷したり、変色する恐れがあります。 ワックスコーティングをほどこしたコットン素材のジュエリーのクリーニングには、冷たい水とマイルドな石鹸を使い、清潔な布でやさしく汚れを落としてください。