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ゴールド

その美しさが何世紀にもわたり人々を魅了してきた金は、長きにわたり装飾に用いられてきました。初期の文明はその輝きや不変性から、金を欲望や王室と結びつけてきました。

金は人類最古の貴金属です。4万年以上前の旧石器時代の洞窟で金が見つかるなど、美しく輝く金は長きにわたり人類を魅了してきました。自然な輝き、美しい光沢、独特の密度(プラチナ類以外でこれほど重い金属はありません)、優れた可鍛性、変色しにくさを誇る金はあらゆるデザインに成形することが可能です。Pandoraはこの希少な金属を使って、Pandora RoseやPandora Shineといったさまざまな色や組成を持つ、いつまでも美しいラグジュリアスなジュエリーを生み出してきました。

金合金

金は暖かみのあるイエローで、純粋な形では比較的やわらかいため、傷や摩耗に弱いという面があります。金を他の金属と合金することで耐久性が大幅に上がるほか、ゴールドジュエリーの価格がより手頃になります。さらに、他の金属との合金により、ホワイトやイエロー、レッド、グリーンがかった色から、金属間結合によるブルーとパープルまで、さまざまな色が生まれます。

カラットについて

金は独自の測定単位を持つ唯一の貴金属です。金の合金に含まれる純金の量は「カラッテージ(karagate)」(国によってはcaratageと表記 - ジェムストーンの重さを示す「カラット」と混同しないように注意が必要)で記され、「ファインネス(fineness)」は純金を1000とした場合の純度を示します。18Kゴールドのファインネスは750で、純金が75%であることを意味します。最も高いカラットレベルは24で、純金またはファインゴールドをされ、99%以上の金を含みます。つまり、含まれる純金の割合が高ければ高いほど、カラット数は上がります。

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イエローゴールド

合金の種類や量によりさまざまなトーンで作られるイエローゴールドは純金に最も近い、印象的なゴールデンカラーを放ちます。18Kイエローゴールドはリッチで力強いイエロートーン、14Kゴールドはかすかに青みがかったイエロートーンが特徴です。

ローズゴールド

ローズゴールドの最初に人気が高まったのはヴィクトリア時代。当時、メタルは愛、ロマンス、永遠の情熱の象徴でした。ピンクゴールドとしても知られるこの金属はイエローゴールド、銀、銅の合金で作られており、金属のピンクトーンは銅によって生み出されます。銀に対する銅の比率を上げることで、ピンクのトーンが強まります。ローズゴールドの最高カラット(Karat)は22Kです。14Kローズゴールドは純金58.5%と銅/銀41.5%で構成されています。

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歴史

金はさまざまな豊かな歴史を持ち、その独自の特性により何世紀にもわたり人類により活用されてきました。錆びたり、腐食したり、変色する心配がなく、どんな形にも簡単に成型することができます。紀元前2600年頃の古代メソポタミアで、金を溶かしたジュエリー作りが始まりました。紀元前1223年には古代エジプトの金細工職人がかの有名なツタンカーメンの葬儀用マスクを作り、紀元前700年頃には初の金貨が作られました。

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金は天然の状態でイエローまたは「ゴールデン」の色を放つ唯一の金属です。金の元素記号はAuです。これは古いラテン語で金、そして「光り輝く夜明け」や「朝日の輝き」を意味するオーラムに由来します。

金の合金に含まれる純金の量は「カラッテージ(karagate)」で表記され、ジェムストーンの重さを示す「カラット」と混同しないように注意が必要です。

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シンボリズム

初期の文明は金を神や支配者と結びつけ、彼らの名声や栄光のために珍重され、捧げられました。人々はほぼ本能的に金を権力、美、文化的エリートと結びつけ、高い価値を置きます。現在、金にはよりロマンチックなイメージが付き、愛の印として贈られることが多くあります。

コントラストのあるメタル

クールな輝きのスターリングシルバーに暖かい光沢を持つ14Kゴールドなどのツートーンの組み合わせは、極上のジュエリーを生み出します。2種類の金属合金は、トングと熱を使って充てん金属(はんだ)をスターリングシルバーに乗せる、はんだ付けという工程で結合されます。

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KARAT それとも CARAT?意味

数百年前、宝石の重さはキャロブの木の種を使って数えられていました。カラット(Carat)と呼ばれる種はジェムストーンの最小サイズとほぼ同じ重さであったことから、プレシャスストーンの測定単位になりました。20世紀初頭、カラット(Carat)の重さは200ミリグラム(0.2ミリグラム)であると定められました。一方、カラット(Karat)はカラット(Carat)と同じキャロブの木の種に由来するものの、合金に含まれる純金の量の測定に使用されています。1カラット(Karat)は1/24純金に相当します。つまり、18カラット(Karat)ゴールドは金とその他金属が18対6の割合で含まれています。純金は24カラット(Karat)で非常にやわらかいため、合金を加えて強度を出します。イギリスでは、CaratとKaratが同じように使用されています。

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