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シルバー

銀はその美しさと多用性で長きにわたり愛されてきた、柔らかく白い金属です。古代文明は金属を神聖なものとし、その使用を制限していました。最近では、美しさが持続するシルバーがジュエリーデザインによく用いられるようになっています。

Pandoraは設立当初より、世界中の女性たちを美しく彩るジュエリー作りにシルバーを使用してきました。明るい白色と優れた反射性を持ち、柔らかい純銀はその他の金属と合金することで耐久性を高め、人気のスネークチェーンチャームブレスレットからトレンドのアイテムまで、光沢のあるさまざまなジュエリーデザインを生み出します。

スターリングシルバー

純銀は明るい白色で、貴金属で最も反射性のある素材です。比較的柔らかく、傷が付きやすいことから、純銀により硬度のある金属を合金することで強さを高めます。スターリングシルバーは世界で最も人気のあるシルバー合金です。スターリングシルバーと分類されるには、合金に92.5%以上純銀が含まれていることが求められます。残りの7.5%はその他の金属で、銅が最も一般的です。

スターリングシルバーは純銀の色、光沢、質量を保つほか、耐久性を大幅に上げて磨耗への耐性が向上することから、ジュエリーの素材として高く評価されています。ダイヤモンドポイント、いぶし加工、他の金属とのプレーティングといったさまざまな仕上げをスターリングシルバーに用いて、いろいろな効果を生み出します。

歴史

人間(おそらく古代エジプト人または古代ギリシャ人)が初めて発見・使用した金属のひとつ、銀が最初に使われたのは紀元前5000年頃だと考えられています。さまざまな伝説がまつわる貴金属 - 銀には興味深い歴史があります。紀元前5000年頃に銀貨が初めて鋳造されてから、銀は現在にいたるまで貨幣として広く使用されてきました。

1400年にクリストファー・コロンブスが新大陸を発見した時、メキシコ、ペルー、ボリビアで銀の主要な資源国であることが明らかになりました。また、銀は借金の返済、家や宗教施設の装飾、裕福な家庭の台所用品にも使用されていました。現代では、銀の生産は大幅に増加し、地球上で採取された全純銀の74%が1900年以降に採掘されたものです。

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銀の化学記号はAgで、ラテン語で「Argentum」を指します。
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100%ピュアなシルバーグレインを型に合わせて計量。
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かつて、銀は金より価値があるとされていました。

シンボリズム

古くから銀は月と結びつけられ、古代エジプト人は半月のシンボルで銀を表していました。その後、月の輝きに似た光沢を持つことから、月に似たアイコンへと進化していきました。真実と光の神であるアポロは銀の矢を愛用していました。また、銀は昔から信頼、叡智、愛の象徴として贈られてきました。スターリングシルバーは純銀の色、光沢、質量を保つほか、耐久性を大幅に上げて磨耗への耐性が向上することから、ジュエリーの素材として高く評価されています。ダイヤモンドポイント、いぶし加工、他の金属とのプレーティングといったさまざまな仕上げをスターリングシルバーに用いて、いろいろな効果を生み出します。

情報開示に関するガイドライン

必ず以下の内容を伝えてください:ジュエリーに使用されているシルバーの品質

Pandoraで使用している素材:スターリングシルバー

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いぶし加工

いぶし仕上げはスターリングシルバーによく用いられる技法です。いぶし加工は経年によりシルバーに自然に生じる変色を模したもので、スターリングシルバーをよりダークな色合いに仕上げます。いぶし加工をジュエリーの全体や部分的にほどこすことで、ディテールが際だったり、深みが生まれます。いぶし仕上げはジュエリーを水と「liver of sulphur」と呼ばれる化学薬品を溶かした溶液に浸して行います。その後、ジュエリーに磨きをかけていぶし加工の部分と光沢のある部分のコントラストを引き出します。この工程はPandora内では「light ox」と呼ばれています。

Pandoraジュエリーの世界を探検しましょう