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ジュエリーケア

Pandoraジュエリーのお手入れには、専用のケアキットのご使用をおすすめしております。ご不明な点がございましたら、クリーニングを行う前に、最寄りのPandoraストアまでご相談ください。

お手入れ全般について

ジュエリーの輝きを保つためには、やわらかいポリッシュクロスでこまめに磨きましょう。Pandoraのケアキットでのお手入れもおすすめです。ポリッシュクロスで磨いても、傷を除去することはできないため、以下の注意事項を参考に、日頃からジュエリーの保護を欠かさないことが大切です。

注意事項 1/6

個別に保管

ジュエリーは変色防止効果のあるジュエリーボックスやジュエリーポーチに個別に保管し、ざらざらした表面等に触れないようにしてください。

注意事項 2/6

直射日光を避ける

養殖淡水真珠とレザーは、直射日光や強い照明に当てないでください。そのような光に長時間さらされると、色あせが生じます。

注意事項 3/6

ジュエリーの取り扱いは丁寧に

パール、ガラスチャーム、メタルコアの上に全体的にストーンがセットされているチャームは、特に丁寧に取り扱ってください。 床に落としたり、硬い表面にぶつけたりすると破損の恐れがあるため、細心の注意が必要です。

注意事項 4/6

水分から遠ざける

水泳、入浴、その他のスポーツや身体活動の前にはジュエリーをはずし、化粧品、クリーム、香水、ローション等との接触を避けてください。

注意事項 5/6

グリップ効果の低下に注意

一部のクリップチャームに使用されている内蔵シリコングリップは、ブレスレットの上でチャームを思い通りの位置に固定できるようにします。 洗浄液や化学薬品に触れたり、極端な温度差にさらされると、このグリップ効果が損なわれる恐れがあります。

注意事項 6/6

避けるべきこと

銀製品用のクリーナー、液体の研磨剤、超音波洗浄、強力な化学薬品は使用しないでください。

メンテナンスについて

ジュエリーはスタイリングの最後に着けて、帰宅後は一番最初に外すことをおすすめします。お手持ちのジュエリーは、年に一度は宝飾専門店のチェックを受けるようにし、留め具や装着、はんだ付け等に問題がないかを確認しましょう。

アレルギー反応

Pandoraジュエリーは、スターリングシルバー、14Kゴールドプレーティングなど、高品質の素材から作られています。 Pandoraのシルバーとゴールドの合金はニッケルを含まないため、ジュエリーを着用される方がアレルギー反応が起こすことは稀です。しかしながら、自然に発生するニッケルが検出される可能性は否めません。このようなニッケルはごく微量ではありますが、ニッケルに極めて敏感な方は、アレルギー反応を起こす可能性がございます。